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住まいのリフォーム事例


06 * ぐるっと歩きまわりたくなる!家族の気配を感じる住まい

40数年前に増築した2階には学生が間借りし、ご家族は親世帯といっしょに1階で暮らしておられました。子供達の成長にあわせて貸していた2階を子世帯で使う2世帯住宅へとリフォームすることになりました。新しくなったLDKでは、対面型キッチンに立つと奥の畳コーナーを望め、さらに左を向くとフリースペースが見通せたりと、家族の気配を感じることができる回遊性のある住まいが完成しました。各自の部屋へはLDを通っていくレイアウト。オープンで明るいLDはまさに暮らしと家族の中心的なスペースです。

事例06イメージ

リフォーム前LDK

リフォーム前1

リフォーム前フリースペース

リフォーム前2

同居にあたり、2階にLDK,バスルーム、トイレ、プライベートルーム、書斎を兼ねたフリースペース、ウォークイン等を計画。リフォーム前1画像の和室はリフォーム後LDKに。リフォーム前2画像の納戸はフリースペースとなりました。リフォーム前2画像にある昭和レトロな窓は残しリフォーム後も塗装してそのまま用い、趣のあるアクセントとなっています。

事例06LDK事例06畳コーナー1事例06畳コーナー2事例06キッチン事例06フリースペース

LDKは畳コーナーやフリースペースとつながっており、明るく広がりを感じる空間になっています。天井高さを確保するため斜め天井として、以前は小屋裏に隠れていた存在感のある梁を見せることに。ドアやライト、壁面を白ですっきりと見せ、床には無垢材のソノケリンフロアを用いています。システムキッチンも床と統一感のあるダークブラウン系でまとめシンプルでシックな空間となりました。

畳コーナーは、和の空間らしく窓枠などの造作材にナチュラルな色を採用。天井高さが一部低くなっていますが、天井の高いLDKとの対比により変化にとんだ印象に。遊び心のあるくつろぎのスペースとなっています。中央の画像はキッチンから畳コーナーを眺めたものです。畳コーナーがあることで解放感と広がりを感じることができます。

右端の画像は、フリースペースです。造作デスクを設けることで、書斎としても利用できるようになっています。既存のまま残した窓は、枠と木部を白に塗装することですっきりとした印象になり、新しい空間に溶け込んでいます。デスクに座って横を向くと1段上がった先にキッチンが見えます(左端から2番目の画像)。

LDK、畳コーナー、フリースペースがつながっていることで、それぞれ思い思いに過ごしながら家族の気配を感じることができる、思わずぐるっと歩きまわりたくなる遊び心のある楽しい住まいが完成しました。



05 * レトロなリビング

レトロな雰囲気を感じさせる築30年以上の木造住宅。[ 現況の形を変えずに安全で便利に暮らせるようにしたい ]とのご要望で大きな間取り変更は行わず古い住まいの良さをそのまま残す計画となりました。独立していたDKをリビングスペースとつなげ、ワンルームのLDK風に使えるようにし、必要な時には間仕切り引き戸を閉めることで来客時にもあわてることなくリビングを利用できるレイアウトとなっています。従来の趣を大切にしつつ、リフォーム前より明るく広々とした印象の暮らしやすい空間になりました。

リフォーム前リビング

リフォーム前1

リフォーム前リビングおよび和室

リフォーム前2

リフォーム前リビング照明

リフォーム前3

リフォーム前は部屋の中央にあったエアコン(リフォーム前1の画像)。リフォームで端に移動し(下段左端画像)配管も目立たないように配慮しました。直付蛍光灯(リフォーム前3の画像)がついていた天井には堀り上げ部分を活かしたアンティークライトを取付(下段左から2番目の画像)。深い色合いの木部とオフホワイトのコントラストを優しい灯りが照らします。

事例04リビング1事例04リビング2事例04階段事例04ホビールーム&ユーティリティー

レトロな雰囲気の木製ガラスはそのまま利用し、優しい飴色に焼けた柱などの木部を残すことで印象的な空間となったリビング(左端画像)。床はご要望によりダーク色のフローリングを採用。レトロなカフェ風の空間に生まれ変わりました。

DKの2枚引き込み戸を開けるとワンルームのLDK風に利用できるように既存のリビング側引違い襖を撤去しています。DK側の開口部も引き違い(リフォーム前2の画像 中央奥のガラス戸部分)から2枚引き込み戸に変更することで開口面積を広げ、明るく開放的なスペースに。住み慣れた間取りはそのままに必要な時は開閉できる間仕切り戸を用いて多様に使える広々LDKとなりました。(右端画像:DKの2枚引き込み戸を全開にした状態。DKとリビングを一体的に利用できる。その隣の画像が、2枚引き込み戸を閉じた状態。フローリングのリビングと和室も襖で仕切ることが可能。フレキシブルで使いやすい昔ながらの和の間取りの良さを感じます。)

ペットと室内で一緒に過ごすため、もとは土壁であったリビングと和室の壁を、低い部分はクロス貼りとし、高さ1m80cm以上の部分については珪藻土調の塗り壁としています。



04 * 親+子+孫 が 暮らす住まいへ

《03 バスルーム&DK》でご紹介したリフォームから約4年後、今度は仕事のご都合等でご両親のお住まいへ戻ることに。
そこで3世代同居のためのリフォームを検討されることになりました。 [※設計:MOKUMOKU工房  施工:オーミ建設]

事例04イメージ

リフォーム前階段

リフォーム前1

リフォーム前階段ホールおよび和室

リフォーム前2

同居にあたり、2階を全体的に子世帯の住居として計画することになりました。キッチンやバスルームは以前にリフォームした1階を3世代で使い、2階にはリビング、プライベートルーム、ウォークイン、ホビールーム&ユーティリティー、洗面室、トイレ、遅い時間でも気兼ねなく使えるようシャワールーム等を設けることに。しっかりとつくられ、遊び心のある既存手すり(リフォーム前1の画像)はそのまま残し、塗りなおして再利用しています。また、既存のお座敷は内装および窓の更新のみでそのまま残し、新しくリビングとした隣室を開け放して広々と使うことになりました。(リフォーム前2の画像:奥が階段をあがった所で、リフォーム後はホビールームに。手前の和室はリビングとなっています。)

事例04リビング1事例04リビング2事例04階段事例04ホビールーム&ユーティリティー

左の2画像はリビングとお座敷を開け放した様子。リビングは斜め天井とし出来る限り天井高さを取り、意匠的に梁を見せています。ライティングをダウンライトとブラケットで計画。重厚な梁が印象的なすっきりした空間になりました。また、冬の寒さに備え快適な空間となるよう、窓は断熱サッシに、天井、壁、床の可能な部分については断熱材をいれています。尚、主要な部屋には床暖房を採用されました。中央右側の画像は塗りなおして再利用した既存階段です。隣接してユーティリティー&ホビールームを設け、そこからも階段の意匠を楽しめるよう透明ガラスの木製FIX窓を計画。この部屋は明るくしたいとのご要望であったため、できるだけ採光窓をとっており、その光が階段に差し込み2階への明るいエントランスとなっています。階段を上がってくるとガラス越しにユーティリティー&ホビールームが。右端の画像がユーティリティー&ホビールーム内部の様子。木製窓からは階段が望め、写真右手上部の木製引違い窓を開けるとリビングにつながり、家族の様子や気配がわかる楽しい部屋になっています。



03 * バスルーム&DK

「離れて暮らす両親の住まいを暮らしやすくしたい!」というご相談から始まったリフォームプラン
休暇には家族で帰省することも多いため、DKはみんなで楽しく過ごせるように、バスルームはちょっと遊び心のあるリゾート風にできないか、というご要望でした。 [※設計:MOKUMOKU工房  施工:オーミ建設]

事例03イメージ

リフォーム前バス画像

リフォーム前1

リラックスには

少し手狭で寒そう

リフォーム前キッチン画像

リフォーム前2

既存キッチンは

基本形のI型

お父様からのオーダーは出来るだけ『木』使うこと。そのためインナーテラスや洗面コーナー、脱衣室には、床壁とも無垢のカバ材を使用。素材の質感を活かせるようオイル仕上げとすることで、木のぬくもりを感じる空間になりました。バスルームの壁の一部と天井については、寒い冬でも快適なように機能性を考慮し、ヒノキ柄のバスパネルを採用。バスパネルは汚れに強く耐水性や断熱、保温効果に優れています。

事例03バス1事例03バス2事例03脱衣室事例03DK

こだわりのバスルームを配するのは、ちょうど、庭に面した部分。湯船につかりながら、庭が見えたり、ちょっと露天風呂的な雰囲気も味わえると楽しい etc...色々ご意見を伺いながら完成したのが左上のプランです。インナーテラスを超えて庭が見えるようにワイドオープンで折れ戸タイプの窓を浴室に取り付けました。窓を開け放すと解放感のある明るいバスルームになります。

ご家族が帰省した時の利便性を考えて、あえて洗面コーナーは脱衣室とは別に配置。誰かがゆっくり入浴を楽しんでいる時にも気兼ねなく洗面や洗濯ができるプランになっています。洗面コーナーからインナーテラスを通って土間に出ると足洗い場などがあります。

家族がそろったときに楽しめるように、キッチンはアイランド型を採用。休日にはキッチンを囲み、3世代でにぎやかなひとときを過ごしていただけます。また、土間からはキッチンへも出入りができるため、緑が見える気持ちの良いインナーテラスを通りながら家事がこなせるレイアウトです。



02 * ミニキッチン + リビング

《01 DKリフォーム》でご紹介した2世帯同居のお住まい。
その2年後、生活時間帯の違いに配慮し、今度は2階にミニキッチンとリビングスペースを設けることになりました。

事例02イメージ

リフォーム前画像

リフォーム前

下段右写真の

ドア周辺に該当

早朝や夜遅くても気兼ねなく使えるミニキッチン&リビングスペースは、従来のお住まいの和の良さを活かすため、壁は既存柱をそのまま残す真壁仕様とし、天井も一部残してリフォームすることになりました。

事例02リビング事例02ミニキッチン

和の良さを残しつつモダンな印象をプラスするため、ミニキッチンはシンプルなホワイト、ドアはダーク色をご選択。一方、壁は柱を見せる真壁仕様のまま塗りなおし、一部天井も意匠的に残し、従来の趣を大切にしています。 (既存利用の天井はアク洗いし、着色せずにナチュラルな雰囲気を活かしたインテリアに。 ) リビングスペースは一部を斜め天井とし、リフォーム 前は隠れていた存在感のある梁を見せることになりました。既存で残した部分は自然の色合いですが、床材はアンティーク調クリ材、キッチン横の無垢材造作カウンターにも深い色合いのものを用いることで、メリハリの きいた和モダンな空間となりました。



01 * DK REFORM

孫世代のご夫妻が祖父母のお住まいへ同居されるにあたり、2世帯で暮らしやすい空間へとリフォームすることになりました。

事例01イメージ

リフォーム前

リフォーム前

キッチン

リフォーム前は窓から光が差し込んでいるのに全体的に暗い印象だったダイニングキッチン。プランニングを始めるにあたってのご希望は、まず明るいキッチンにすること。このため、平屋であるDKの天井裏を吹き抜けとし高い位置に窓をつけました。またフロア材に無垢のカバ材を選択されたことで、明るく広がりを感じるナチュラルなLDKに。ステンレスのシャープな印象、キッチン前タイルの質感、無垢材のあたたかさ等々、ひとつひとつじっくりお選びになり、2世帯でなごやかに過ごせる空間が完成しました。

事例01DK2事例01画像DKデザイン水栓 USAGI

システムキッチンは、デザイン性にもこだわり何度もショールームに足を運びながら、お選びになりました。お二人でキッチンに立てるように、広めのシンクには水栓が2つ。この水栓、ひとつは機能面を重視しハンドシャワー水栓に、もうひとつは遊び心のあるおしゃれなデザイン水栓となっています。またカウンターの奥行きは作業スペースと収納量確保のため、広めの75cmを採用。奥に調理道具を置いても、手前に充分作業スペースを確保できます。シャープな印象のステンレスカウンターは扉材の美しい木目を引き立て、フロアキャビネットが床から浮いているエアフロー構造によってシステムキッチンというより家具のような印象です。天井埋込タイプのキッチンライトですっきりと見せつつ、きちんと明るさも確保しています。内装ドアは 「元の建具のイメージを大切にしたい。」 というご希望にそって既存建具のデザインを参考にしてつくったオリジナル建具です。